☆〜音楽指導も治療もペッパーくんにはできません〜☆
いかがでしょう!
この子ら…感じて動いてカラダが楽器になっていませんか?😃
1,2歳の頃からリトミックを経験している子どもたち。
よく聴くことができて
その世界を表現できて
個性的で感性豊か
歌うことと感じることと動くことが一体となっています。
この先の演奏にこの個性が結びつくのが楽しみです🎶
(私は午前のセミナーを張り切りすぎて声が出ず残念な先生でしたが、
子どもたちが心配してくれました( ; ; )
⭕️リトミック教育の創始者ダルクローズは
「身体そのものをよく調律された楽器へと変えることが、
確かで鮮やかな音楽の基礎を身につけるのに最も適している」
と言っています。
⭕️私の整体の師匠・京谷達也も
「カラダを定期的にチューニングしなければならない←自分でもできます。
調律できていないカラダを使うから病気になる。
100%働くカラダに!
命のリズムを整える事が重要」
と表現していました。
整体ゴッドハンドに弟子入りして
呼吸の深さのこと
骨の仕組みを意識することで演奏が変わること
全て脱力出来るか否かで決まること
そのような色々な角度で指導できるようになりました。
生きるって
指導するって
治療って…
まだまだまだまだ深いです。
ただ言えることは
ロボットにどんどん職を奪われる時代
音楽指導も
治療家も
ペッパー君ではできないってこと!
十人十色ですから♪
頭につけるのではなく
身につけられる指導者でありたいと思います。
そうでした。
整体ゴッドハンドに弟子入りした経緯はこちらにあります😁
https://www.facebook.com/kumiko.kubo.758